毎日カメラ

カメラと写真について

OLMPUS M-1のピントの確認  

 M-1のピントの精度を確認するために実写による確認をしました。
 2センチ刻みに竹ひごを立て、
測距スケール

 カメラを三脚に固定しての実写確認。単純な事ですが。

50mmレンズ45センチ
 M-system50mm 1.8開放にて、最短の45センチ。一番手前の竹ひご。

50mmレンズ53センチ
 同レンズ、手前の竹ひごから5本目の先端に合わす。  撮影距離の違いは8センチ。背景のボケかたも少し違います。
 しかし竹ひごの下部は4本目に合っている気がする。どちらかというと全体のピントは4本目か?
 とは言っても先端のピントは5本目である。
 レンズ中央と周辺では多少のピントの違いがあるという事でしょうか。




100mm1メートル
 最後はOM-system100mm 2.8開放の最短距離の1メートル。一番手前の竹ひご。 極めてシャープ。

測距風景
   実写の様子

 M-1のピントは正確だったようです。やはり、手持ち撮影時における自身のブレである事がわかりました。
   うーん、、、 失礼しました。





     

 

カメラ整理の後に、、、  

 カメラの整理、否、部屋の掃除の後の一服。
 来年のお神酒用のお酒の月桂冠の「おまけ」の升で鬼ころしを飲んでみました。
 ふだんは「おいしくないなー」と飲んでいるのですが、この升にていただくと、
月桂冠の升

 まるで樽酒を味わうような風味に。格が上がるといいますか。
 おまけながら檜を使用しているという事で、檜の香りが先ず嗅覚から感じる時点でお酒に風味を与えるのです。そして、一合ぐらいは一気にイケルという具合です。
 
 残念ながら、このおまけの升は、一合の半分程度のサイズで、特大のおちょこといったものですが、、、。


年末休暇 初日  

年末の休暇の初日なので、なんにもしないと決め込んだ。
 なんにもしない、イコール、カメラを触るという事になるのです。
 自室の部屋の掃除と整理と言いながら、
OMカメラの棚
    
   カメラを触っては並べてと。


 

ピントのズレ?  

 ピントのズレを疑い出したら、安眠できるものではございません。
 実は、今までは「合わしたつもりだったが、すこしズレてるなー」という疑問はありましたが、それは自身の撮影時の微妙な前後のブレではあるまいか?とあまり気にせずにいたのです。
 今回、それを意識して

自宅ハンギングバスケット
  M-system 50 1.8 M-1 1/125 ネオパン100   近接撮影のためか、少し樽型のような、、


息を止めて緑丸の花にピントを合わせての撮影の結果、赤丸のあたりにピントがあるような結果になりました。
 やはり、手持ち撮影ではレリーズの瞬間に身体が後ずさりするのでは?きっとそうに違いない。なんせ絞りは開放ですからね。  自身の未熟さゆえのズレとしておきたいところです。
 
 とはいっても、次回は三脚で厳密に確認しなければなりません。 ピントの誤差などM-1にあるはずがないと信じつつ、、、。


ピントの位置に疑問  

 オムライスの「目」にピントを合わしたはずなのですが、
オムライス
  50mm 1.8(開放)  M−1 1/15  ネオパン100

どうやら手前5センチ辺りにピントが合っている感じがします。
 パソコン操作で「シャープネス」効果により、ピントを合わしているように見せかけているのですが、賢明な皆様におかれましては、右上の庶民派缶チューハイの「STORO、、」にピントが合っているというのではないか?というのは一目瞭然でしょう。
 過去に、OM-2を使っていた知人が「どうもピント位置が手前だ」と言っていたのが気のせいであると言えないような気がします。 なぜ、「気のせい」かと思ったかといいますと、彼はド近眼で分厚いメガネをしていたので、その言動にあまり信用をしていなかったからです。
 改めてピントに意識してみますと、どうもその事について取り上げないわけにはいかないような、今回の写真です。
 ちなみに、オムライスの顔は私という事ですが、まったく似ておりません。


注視したときのイメージ  

 注視したときのイメージは135mmレンズでの写角と望遠効果が合致しているように思います。
 このイメージの肉眼での記憶を思い出すとき、

電線に鳥
  M-system 135mm 3.5 M-1 1/60 ネオパン100

たしかにこの切り取られた範囲だけを見ていたと思います。これ以上の望遠レンズになると、肉眼でのイメージの抽出を超えてしまう。つまり、レンズ越しの光景を見ているだけで、実景を見ていないといえます。
 135mmレンズとは、注視したときの標準レンズといえるのではないでしょうか。



カマキリと私  

 12月半ば。路傍にカマキリを見つける。この季節ですから当然亡がらであります。完全個体とおもいきや、
私とカマキリ
  M-system50mm 5.6 M-1 1/250  ネオパン100

 近寄って見ると頭部が無い。まぁ、カマキリの胸部と頭部を繋ぐ筋肉は脆弱ですから死して間もなく脱落したのかもしれません。
 もしくは交尾中に食われた哀れなオスカマキリ。それなら、なんとも残酷なありさまです。生きながら頭を食われるのです。それはまるで今の私の現状ではあるまいか。実際に食われているわけではないですが、何も考えずに惰性で生きている。それはカマキリと私という事であるような気がします。

蜘蛛は狩人なのか?  

 12月だというのに、コガネグモ(ナガコガネ)が元気に活動している。陽気が良いので日向ぼっこをしているのだろうか。
 陽光は暖かいとはいえ、空気は冷たい。冷えた空気に黄色と黒のコントラストが冴える。
蜘蛛とその影
  M-system 50ミリ 5.6 M-1 1/250  ネオパン100

 35ミリの広角レンズなら路面の「とまれ」の全ての文字を写せたかもしれない。 

秋のイメージを拾う  

 白黒フィルムで季節を感じる写真を撮ろうとはあまり思わないですが、少しばかり秋を拾い撮りしたいと思うようになったのは、やはり歳のせいかもしれません。
 秋のサインとしては木の葉が一番わかりやすい。
黄色と赤の葉
   M-system50mm 5.6  1/60  ネオパン100
 左の木の葉が黄色で、右の木の葉はオレンジ色。葉の様子を出すために空は白くなりました。

路上の落ち葉
  M-system135mm 3.5  M-1 1/500  ネオパン100
 路上の落ち葉は、葉の裏が影となり立体感を出させるために逆光の方向より撮影。

 久しぶりのM-1による撮影は、ファインダーを覗く楽しみがあるゆえ
M-1と50_135
  ワンカットに時間がかかる。

ULTRA FINE GRAIN  

しばらくPEN EFでのハーフサイズネガからの陽画を続けてきました。
 そして、この使用フィルムであるネオパン100ACLOSについて、ちょっと認識不足だった事に、申し訳ないなと思ったしだい、、。
 それは、ほんとうにULTRA FINE GRAIN なんだなという事です。私の使用しているスキャナーは1万円ちょっとのフラットベットの汎用品。そんなスキャナーでもハーフサイズのネガながら、
郵便車輛
   PEN EF ネオパン100

けっこう綺麗に画像を取り込めるのに気付いたのです。
 もはや、30年前のネオパンSSと比較する事はできませんが、当時から微粒子だったネオパン。その頃の若い感性にはネオパンの微粒子ゆえ、眠たい感じがイヤで、サクラパンのヌケの良いハイコントラストのネガがかっこ良いと思っていたのですが、今はこの超微粒子がスバラシイと思える年齢になってしまった。超微粒子イコール少し眠たいのは事実ですが。
PEN EFとネオパン
PEN EFとネオパン100 娘が我が机にてサラリと描いた、ディズニーと思われるネコ。けっこう生きた線だと思う、、

 こんなスバラシイフィルムが消えつつあるのはじつに惜しい。もうすこしだけ「無くなる!」という焦燥感を軽減させてくれないものか。
 若干、消化不良で体調が良くないのはこのためですとは、大げさな事ではないのです。

  

あたためてもらわんでも、、  

 異常な暖かさのように思う。
 12月半ばですから、車のタイヤをスタッドレスに交換したのですが、雪など降る気配がありません。       
 天気予報では、この暖かさの理由を大気の動きなどの理由をつけてそれらしく説明しているが、根本的な理由は伝えてはくれません。
 世界的に温暖化問題に取り組んでいる様子は久しく影を潜めてしまったか、今年は中国の大気の汚染も最高潮に達しているよう。大洋深海に蓄えられた地球の温暖化の塊が、いよいよ放熱されているのか?
冬の男あたため
  PEN EF ネオパン100
 期待ハズレの張り紙広告が虚しい。

やっぱり写らない  

 もし、OM-1でこんな写真を撮ったら、OM-1に賢明な皆様におかれましては閉口される事受け合いでしょう。
市役所地下
  PEN EF ネオパン100

この写真はPEN EFによるものです。
 PEN EFの自動露出に任せては、ごらんのような地下への入り口の様子が写らない。 
 自身がカメラを持ってあの地下へ行って、内部の露出に合わせて、再びもとの位置に戻って撮影すれば良いのでしょうが、そういう事は「PEN」の本意ではありません。
 「PEN」というカメラはあくまで楽をして撮影するもので、それにより写らなかったり、ピントがなかったりしていても構わないカメラであるのです。ですから、けっして私の露出の感やピント合わせがおざなりであるという事ではございません。

PEN EF  遠景  

ネットの世界
   PEN EFでの遠景。  ネオパン100


器に合わせる  

 小さな人工池にはコイの稚魚とフナ金が泳いでいます。こんなにたくさんなら、
大きくなったら困るでしょう?と尋ねましたら、
池のさかな
  画面下部の白い部分はビニールシート。 PEN EF ネオパン100
 
大きくはならないとの事でした。 大きくするには大きな池でないとだめらしいです。
 たまにサギがやってきて魚を食べてしまうので、
 細い糸を張っているそうです。

PEN EF の最短撮影距離  

 PEN EFの撮影距離のもやもやを晴らしたいと思いつつ、実証するに至りません。それは知りたいが、知りたくもなくという所です。けっして指標を置いての撮影が面倒くさいわけではありません。

 車に乗られる方なら、なんとなく距離感がおわかりかと思います。
バスのおしり
   PEN EF ネオパン100   車内なので絞りはあまり絞られていない
 比叡山、、という文字がわりと鮮鋭に読めますので、これぐらいがベストでしょうか。
 とにかく自車のワイパーがボヤケているので、すくなくとも手の届く範囲の物は描写できないという事は明らかです。

  ところでこの写真、枠の枠の枠の中という感じで自分では案外好評価です。白黒だからよけいに枠にハマりました。


ハーフ判PENとしての写真の撮り方  

 しばらくPEN EFで撮り続けています。一本のフィルムで70カットほど撮れるのですから、ちょっとレリーズを躊躇うような状況でもパチッと押せてしまいます。
格子の壁
   ある駐車場に車を停めて、その前面の壁を撮る  PEN EF ネオパン100

しかし、二度三度とは押しません。ペンでメモをするときに、少し字が下手になったといっても同じ事を2度は書かないでしょう。それに、現像ネガに同じようなカットが並ぶと虚しいですからね。
 今回「撮り続け、、」といっても20カットでギブアップ。カメラから抜き取り現像。
 昔は12枚撮り用のフィルムがありましたが、それはハーフサイズカメラ用だったのかも知れません。


ついに ゴミを撮る  

カメラを使いたいが、撮りたいシーンが無いというのは常に悩むこと。
ゴミ置き場
  PEN EF ネオパン100
 そしてついに、ゴミ置き場。
 とくに要素や構成なども考えずの撮影。
 唯一思った事は、ゴミ置き場に隣接するお家はイヤだろうなーと。


 

鞄の中身 とは?  

 さて、前回の生け花の写真は図書館にあるものでした。図書館に行く理由は本を借りるという、当たり前の理由です。
 
 そのなかに、鞄の中身について記した箇所があるのです。
記憶の遠近法より抜粋
  澁澤龍彦、記憶の遠近法 より抜粋
 
なるほど、そういう事だったのか。  しばし、
霧の朝
   PEN EF ネオパン100
霧が晴れるような感覚に浸る。

 ネットで「鞄の中身」を検索しても出てきません。まだまだ本から得るもののほうが豊であるのだな というのが実感です。 読んでおかなけらばならない本がまだまだあるのだなー。

 「鞄の中身」とは 私が申し上げるまでもございませんね。


 昨日、あるブログランキングなるものを通りすがりに見ていて偶然見つけたのですが、いつも親切におつきあいしていただいているブログが第3位に入っていた。へーっ そうだったのかと悦に浸っているのもつかの間。そういう事なら、私の稚拙な投稿コメントも多くの方の目に触れているという事に気付く。
 かなりの頻度で、かのブログへの書き込みをしているのです。
華
  PEN EF ネオパン100  〜市立図書館内の生け花〜 

 それはもしかして、そのブログの品位を下げているのではないかと思ったりするのであります。
 ちなみに、上位1,2位のブログをおそるおそる見てみると、コメント投稿はあまり見当たりません。見るだけで、コメントの投稿は差し控えているのか? 
  
 それはやはり、品位を下げたりしないかという閲覧者の心配りなのでしょうか。

 そういう状況は、客は入るが品物は買わないという、雑貨屋店舗のようなイメージがするのです。
 
 他のブログの気になる写真に 相当な労力をもって記したコメントも、言葉少なくの反応は、やはり迷惑行為ですよと言われているような気がしてきました。
 かりに品物を買う段になっても、たいした愛想もなくおざなりに品物を客に渡されるといった感じでしょうか。
 
 人気写真ブログにおけるコメントの少なさは、写真ブログのクールな一面なのかも と思うのです。
 
   ちなみに当ブログは ランキングとか ぽちっボタンも設けておりませんので、
     安心して下さい  はいってませんよ^~^   

フィルムの乾燥  


 今回の現像は、手抜きをしてしまった。睡眠不足と寒さのせいで一時でも早く作業を終えたかったのであります。
 手抜きの箇所は水切り。いつもは、水洗後のネガフィルムの水滴を丁寧に吸い取ってから乾燥させるのですが、今回は水から上げて何もせずに吊り下げ乾燥させてしまった。
自然乾燥二態

結果はご覧の上写真、左側。
 現像に賢明な方なら「何をバカな、ドライウェルは使わないのか」と叱責されますでしょう。しかし、我が町の写真用品店では、もはや購入する事は出来ないのです。取り寄せという事になるのですが、これ一本をわざわざ、、という心境です。 まぁ、次回に薬品やらフィルムを注文する段についでにとは思っていますが。

 今回の処置として再度の水洗後、水450ccに食器用洗剤8滴を滴下した溶液、つまり洗剤を約1125倍に薄めたものに浸し、その後自然乾燥してみました。結果は上右写真。

 洗剤溶液を作る指標は明確にはありませんが、溶液を指に付けてこすってみて
洗剤溶液
    ドライウェルの代用溶液

「ちょと滑るが抵抗を感じる」「乾いたら洗剤成分が残らない」というのが良い感じです。

 なんせハーフサイズネガですから。ただでさえフルサイズといえども小さい感光面ですからね。その半分の面積。引き伸す段にはフルサイズからのネガと同一サイズの陽画に伸ばすわけですから、水滴痕やホコリも2倍のサイズになるわけです。
乾燥中ネガ
  再度の水洗い後、自然乾燥中のネガ  写真をやっていて、もはやこの段階で満足。

ですからネガの仕上げも丁寧にしなければ、、、  当たり前ですが。 


PEN EFで夜を撮る  

 PEN EFはフラッシュを装備したカメラなので、その機能を存分に発揮したいところです。
 発光の準備が整うまでの時間は7〜10秒といったところです。今どきのコンパクトカメラからしたら少しストレスを感じるかもしれませんが、それは長閑な時間という事です。
 フィルムの巻き上げ時間が2秒ほど(ゆっくり巻いて)なのでフラッシュが発光できるまでの時間は、体感的に5秒ぐらいといったところです。
 仕事帰りに通る道沿いのシャベルカー。 
夜のしゃべるカー

約7メートル程でしょうか。輪郭が確認できるぐらいですね。それから傍らにある掲示板は、約3、4メートル。
夜の看板

反射面積が大きいとくっきりと写ります。
 夜中にフラッシュ撮影は変質者まがいのようなので、往来する車が見えなくなるまでの我慢。ですが、「たちしょん」でもやっとるんか?と思われているかもしれません。
 最後は自宅の階段。
夜の階段

真っ暗の状態でのフラッシュ撮影ですが、壁が白いので光がよく反射するせいでオーバー気味ですね。

penEFで夜を撮る


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