毎日カメラ

カメラと写真について

月夜  

コニカC35FDのもっとも遅いシャッター速度である1/8秒での月夜。絞りは自動ですが、とうぜん開放となります。
月夜
    コニカC35FD Y2フィルター ネオパン100

 スキャナの眠たい取り込みを補うためのシャープ処理はしますが、基本的にレンズの描写はシャープなようで、山の上の送電線の鉄塔の形が思ったより出ているなぁという印象です。
コニカC35赤緑





レースのカーテン越し  

 集合団地の無骨な給水タンクですが、、。
給水タンク
    コニカC35FD  Y2フィルター  ネオパン100
レースのカーテン越しの景色はフォトジェニックです。そのときカメラをもっていれば必ずレンズを向けたくなるものです。




醍醐の山並み  

 実家の団地から見える醍醐の山並みです。彼方の山のふもとに醍醐寺があります。
 醍醐寺の傍らにある醍醐小学校までは約1時間ほどの道のり。その学校に半年ほど通って、まもなく近場に分校ができました。しかし、プールの建設が遅れていたようで夏場のプールの授業は醍醐小学校まで歩いて行ったものでした。
集合住宅_団地
   コニカC35FD  Y2フィルター ネオパン100
 山の彼方までクッキリと写された写真を見ると距離感としては近くに見えます。これもY2フィルターの効果かと思います。

不審者情報  

住んでいる地域の「不審者情報」をメールに送ってもらうようにしています。月に1、2件の情報があるのですが、先日、「黒いカメラをもった男が小学生を見ていた」という情報がはいりました。年齢20ぐらい、、、
 これらの情報は「小中学生から学校」に届けられるもので、そこから配信されるもの。ですから発信は子供たちです。
助手席カメラOM10
    今日の助手席カメラ

  ちょっとこれはゆゆしき事ではないですか。みなさん、カメラを持ち出すおりにはお気をつけください。



炎はどこに?  

小さいですが、炎があったはずですが、白黒写真では捉えられないのかもしれません。
燃えている
    コニカC35FD  Y2フィルター  ネオパン100
 これではただの焼けかすですね。
 ろうそくの炎のようにしっかりした形があればいいのですが、こういう状況の炎はまったく描写できないの、、だろうか。


  

クルマのフロントガラス越しの逆光写真です。
逆光2015の2月
    コニカC35FD Y2フィルター ネオパン100

 さすがに眠たい感じの印象ですが、エッジは効いているようです。
 フロントガラスの付いた前ボケの水滴が五角形になっています。
 まん丸よりも、むしろキラキラ感が増しているのではないでしょうか。ひいき目にみて、ですが。
  

5角形の絞羽  

 逆光であります。 見事に5角形の絞羽の形がでました。
1棟
   コニカC35FD Y2フィルター  ネオパン100

 影、日なただけが写真ではなく、こういうレンズの欠点も写真の味わいかなあ、と思いますね。



手に馴染むかそうでないか  

 レンジファインダーのコンパクト機、コニカC35FDを持ち歩くようになり、ようやく操作に慣れてきました。
 最初の不慣れなところは、繊細な二重像合致の合焦方法に少し慎重になりすぎ時間を費やす事に焦りを覚え、それと、フードを付けた事により、シャッターダイヤルが回しづらくなった事で、少し手間取るという事がありました。
 しかし、案外カメラのほうが大らかなのか、その心配をよそにしっかり描写してくれるという事に気付きました。
工場2015/2月
   コニカC35FD  Y2フィルター  ネオパン100
   どんよりとした光ですが、なかなかのコントラストとグレイスケールかと思います。Y2フィルターのおかげで空に架かる細いワイヤーも溶け込まずに写っているのが嬉しい。


KonicaC35FD2015年2月
 私はOMなど、一眼カメラを使うとき画面の水平に気を使うわりに、結果は少し傾くのですが、このコニカC35FDは自然と水平が出るような気がします。 個人差があるのでしょうが、カメラのちょっとした形状や重量が手に馴染むかそうでないかは確実なようです。


ちょっとした楽しみを  

 日々の繰り返しでも、あまり不満を感じる事はないのは2、3日周期ではありますが、ちょっとした楽しみを作り出せるからかもしれません。それは昼に買い物をしたり、夜にビールを飲んだりという些細な事です。
闇の水槽
    50mm 1.4 OM-2n konikaminolta JX100
 この金魚も、数日間隔の食事の時を楽しみにしているのかもしれません。そうでないと発狂し、水から跳び出す事になります。

   今日のオススメ曲 戸川純 諦念プシガンガ


行き場の無さ  

 自分の行動範囲など僅かなもので、この先変化も無いでしょう。
 日、週、月、年とそれらの枠の中での、定期的な行動。それに悲嘆するわけではありません。どちらかというと、そういう日々を送って終わるというのが理想であります。
 まぁ、思えば地球の公転や自転、地軸の傾きなど何万年かの周期で繰り返されているようですし、それらに乗っかっている私自身も繰り返しの日々が幸いと思うところです。
 しかし近年、太陽、地球、月の関係に少し不安を感じます。月が遠ざかるとかポールシフトとか磁場が変わるなど、、、。
ヤモリとクリップ
    マクロ50 3.5 OM-2n konikaminolta JX100
 いずれにしても行き場の無さというのは、どうにもならない。
   今日のオススメ曲 谷山浩子 人形の家



帰り道  

硝子坂という歌をご存知でしょうか。木之内みどりという人が歌っていた。
 歌のイメージと現実の坂道は随分違うのですが、やはり、その歌が記憶にありますと
どんな坂道を見てもこの歌がルフランされるのです。
帰り道
      24mm 2.8 OM-2n ネオパン100
すこし無理があるこじつけのようですが、坂の上を目指すのはなかなか大変です。



勝手な想像  

 離れたくても、そうはいかない。つぼみの頃から側にいて、期を同じくして開花するとくっついてしまう。喜ばしいのか、嫌悪でいたたまれないのかは計り知れませんが、
よりそうツバキ
   50mm 1.4 OM-2n kodak Gold200
この花の様子を見てどちらかの心情に偏るかは、われわれの生活が楽しいか苦痛かで変化する。勝手な想像は花には甚だ迷惑でしょうが、、。


豊な生活  

夢の素材としては、どこかで見た忘れていた光景が寝ている時に思いだされ、その刺激が不思議な夢を構成していると思うのですが、現実思考の中でも、忘れていた光景を思い出す事があります。それは、過去のネガを漁っているときにしばしばそう思います。たとえば、この写真は自分で撮影した事は思い出すのですが、正確な場所と撮影機材が思い出せません。
豊な生活
    おそらく24mm 2.8 OM-2n kodak Gold200

もしかしたら、自身が撮ったのかどうかも怪しいものです。
 しかし、今はもうそんな事はどうでも良く、このような生活スタイルはどうだろう?と憧れのような気持ちが湧いてくるのです。

 写真を見る力量のある人は、奥の豪邸と、手前の貧乏椅子の生活の対比を理解していただけるでしょう。
 どちらも豊な生活であります。 写真とはこういう意味づけが重要だと思うのです。

デジタル写真が席巻してから、ただただビューティーな画像ばかりが溢れているだけではないですか
 レンタルポジでもあるまいし、、、。あぁ、高尚な写真はどこへいったのか?

  椅子の傍らの濃い茶色は、カバンです。





   

騙される2月  

 春めいた気温に騙されるのが2月。日の光が暖かく、身体の緊張が解けたのをいいことに急に気温を下げてきます。よって調子を崩すのです。
○×
     135mm f3.5 開放    OM-1 ネオパン100
 身体は体温を上げようとして微熱が発生。寝ようにも睡眠は浅く、だらだらと けだるい時を過ごすのです。どうせなら三日三晩ぐらい寝込んでいたいところですが、あんがい元気であるのが悔しいのです。

   
 
 

心休める時間  

読み出して眠くなるような文庫本を読むよりは、、 
YASHICAMAT124G.jpg
ただ、カメラを手にしているだけの時間のほうが有意義だ。


部屋でカメラを出して眺めたり  

 一日が過ぎていくのが早い。写真を撮るという事もできません。
 昼休みにでもと思い、近くのコンビニやらスーパーに行くときの道程にカメラを携行するのですが、撮りたい物や事があるわけないですし。
 カメラを使いたくても、使えないという困った事態になっているこのごろ。
 XE2015-2.jpg

 部屋でカメラを出して眺めたりしていますが、、。
 

飛んで行くのか  

飛んで行くのか

 糸の切れた凧のように、やがて飛んでいってしまうかもしれない。
 最近、そういう兆しを感じます。
カイト
    35mm f2 OM-1 ネオパン100
 眼の届かないところまで出かけるようになり、やがて帰ってこない日もあったりして、、。
 飛んでいくなら、なるべく穏やかな地に降りてほしいのですが、、。


 

白黒クライム  


 単調な背景が白黒表現としては適しているのでしょうか。
クライム
      50mm 1.4  OM-1  ネオパン100
 パターン上にある異物(子ども)がバランスを崩しているような、均等にしているような。
 

フルマニュアルカメラで  

弟ラジコン姉
  35mm f2 OM-1 ネオパン100

 私がラジコンを操縦。 それを追う姉。逃げる弟です。

 フルマニュアルカメラで、ラジコンを操縦しながらの撮影です。
 今時のカメラなら軽ーくこなしてしまうショットでしょうが、、。


ボールと動輪
   止まる時


 


バラスの小山  

夕暮れ
 冬の夕暮れのバラスの小山で、意味ありげなポーズ。
夕暮れ
  24mm 2.8 OM-1 ネオパン100
 まったく意味は無いようです。
 


冬の影  

冬の斜陽2
 白黒写真は、光と影の表現に強い印象を得る事ができる。四季のなかでなら、影が長く伸びる冬が良い。
冬の斜陽1
   35mm f2  OM-2n ネオパン100
かなり長い影になるので、無視しきれず自分の影の存在に気付き、
興味をもつのは必然となります。


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