毎日カメラ

カメラと写真について

000000  

仕事柄年賀状を扱う事になります。
 ちょっと珍し番号を見つけました。
年賀状000000

 000000です。絶対に当たりそうにない番号ですが、、、。



○○記念日  

○○記念日

 殺伐とした関係でも、一年に1日だけ花を飾るのであります。
 一年間のドライな、いや、乾いた生活を数百円の安い花束で潤しているのです。
キッチンの花
    M-system 50mm 1.8 開放  M-1 1/8   ネオパン100
 追記:画面全体のうねった線状模様は、ネガの水洗不足による膜面の荒れです。作画意図があるような、無いような、、、

今日のM-system2014_12_23
今日のM-1とM-systemレンズ





光と闇  

光と闇

 太陽の光は強いけど、遮る雲も負けてはいませんね。
 冬の、光と闇の攻防は目まぐるしく瞬時に戦況が変わっていきます。
 暗雲
   M-system 135mm 3.5 16 Y2フィルター  M-1 1/500 ネオパン100





135mmでの遠望  

135mmでの遠望

 小高いところからの遠望は観察眼的に興味が尽きないですね。それぞれの屋根の下にはそれぞれの生活があって、思い思いに活動しているでしょうし、山の木々はそれぞれに風に揺れているのでしょう。
 ぽつんと佇む白く特異な建物はなんでしょう。
白い家
      M-system 135mm 3.5 5.6 Y2フィルター   M-1 1/250 ネオパン100
 
 ZUIKO 135mm 3.5は メリハリのある高いコントラストの描写をするようです。こういう遠望にはちょうど良いレンズかもしれません。

   






雪の朝  

雪の朝
 冷え込んだ夜だと思ったら、案の定雪景色の朝でした。
 自宅前の道には、すでにタイヤと足跡が付いていたので、朝早く出かける人は大変だなぁーと思いながらの撮影。
雪のわだち
     M-system 50mm 1.8 5.6 M-1 1/500  ネオパン100
 白黒フィルムにはうってつけのシーンです。

 同日、とある民家の手水鉢。
 一晩でこんな立派な氷柱が、、
凍る朝
    M-system 50 1.8 開放  M-1 1/1000    ネオパン100




今年、最初の雪。  

今年、最初の雪。
雪の密度が多く見えるように135mmの望遠レンズで。
雪が落ちる速度は案外早いので、流れないようにシャッターは1/1000の設定です。

雪の旧家
  M-system 135mm 3.5 M-1 1/1000 ネオパン100

M-1と135mm
   135mm 3.5を付けた M-1



ネガのベタ焼きを簡単に速くできないかと、、  

ネガのベタ焼きを簡単に速くできないかと、、。
私のエプソンGTーF740というスキャナーは、ネガのスキャンはできるのですが、一度に6コマ分しかスキャンできません。それを、たとえ36コマネガでも一発でスキャンできる方法を思いつきました。
 まず、ネガを反射原稿を置くのと同様に並べ、、
 4本置いてますが、あと2本は置けるので36撮りでも一発取り込みできます。
 しかも左側のスペースに縦置きでもう一本置けそうです。

ネガスキャン1
 薄手の普通紙を被せて、上から蛍光灯で光をあてます。
 そして、反射原稿をスキャンする設定で始動。

ネガスキャン2
 ネガが取り込まれました。

ネガスキャン3
 Photoshopのトーンカーブで、「カラーのネガ」を選択し、陽画にします。
 そのままでは画像の色が悪いので、適当に補正をして、ベタ焼きとします。

ネガスキャン4
 ただし、キレイには取り込めませんので、あくまでもベタ焼き、、というかインデックスプリントとしてです。



ボーナス出ましたかぁ?  

 ヤフオクでかなり前からOM-3tiが売れ残り状態で、ことある毎にチラチラ見ておりました。ほしーなーと思って。
 早く買い手がついて落札してくれたら吹っ切れるのにという思いと、自分が落札できる状態まで待っててねという両方の思いを抱いて。
 とうとう、どなたかが入札された様子。
 そういえば、公務員さんのボーナス支給が10日だったような。庶民より早いなー。ずるいと思いませんか?
  どうあれ、早く買い手がついて「吹っ切れる」という事です。
OM-3ti.jpg
    憧れのOM-3ti  オリンパスのホームページから、、




曇天のトンビ  

 曇天が続いています。 それでもなにかを撮りたくて、あても無く外へ。
 撮る気もなく、180mmで望遠鏡としてぐるりと見渡すと、遠くに風に乗るトンビが。
とんび
     180mm 2.8 開放  OM-2 オート  ネオパン100

 ファインダーから眼を離し、肉眼で見てみるのですが、トンビは見えない。このとき望遠レンズの面白みを実感できるのです。
 かなり薄暗い状況でしたので、絞りは開放にしてシャッターを切る。
 うっすらと電線が描写できている事に「あぁ良かった」と安堵するのでした。



zuiko 180   1:2.8  

zuiko 180 2.8
zuiko180.jpg

このレンズはOMのレンズグループの中では、最も美しいプロポーションを誇っていると思います。
いかにも望遠レンズらしい形と前面レンズの吸い込まれるような奥深い美しさは、宝石といってもいいかもしれません。
180mm28とOM-2


道路
  肉眼では分からない道路の波打ち具合が、望遠の圧縮効果で現れています。
望遠レンズは切り取りによる画作りがしやすく、それに執着しがちですが、このように、望遠レンズにしか表現できない画を積極的に使いたいものです。
       zuiko 180mm 2.8 開放  OM-2 オート  ネオパン100





   

曇天のカラス  

 連日の曇天。コントラストがつかない日々が続いています。白黒フィルムには不利な状況。
  カラスは白黒フィルムには好都合な被写体。
カラス2
          135 2.8 開放  OM-2N オート  ネオパン100

135mm28とOM-2
        玉虫色が美しすぎる zuiko 135mm 2.8
支柱の先に停まるカラスをフェンス越しに狙うが、レンズを向けた瞬間に飛び立つ。あちらもよく見えているようです。





 

雨上がりのXA  

 小雨の休日。雨の写真を撮ろうと思い出かける準備をしているうちに止んでしまいました。
 雨が降っていた証拠となるものは数々あれど、気持ちが向いたものはこの一滴。
一滴
      XA  絞り開放   ネオパン100
 はたして寄れないXAで描写できるのか不安でしたが、かろうじて水滴の存在は認められました。
 スキャナーの性能が良くない理由もありますゆえ、かなりのシャープネス処理をしているという事は鉄格子の輪郭の荒れからご想像いただけるでしょう。

秋を撮る  

 少しは季節感を意識した写真をと思い、秋をモチーフに、、。
秋の味わい
     XAにて多重露光。  ネオパン100

 素材は紅葉と食欲。白黒ですから食欲が出るとは思いませんが、 秋ですから。
XAスポットライト
      オリンパスXA



寒い季節にはズン胴の美人  

 ズイコー 135mm 2.8 というレンズの形状はクビレもデッパリもない、ほぼズン胴であります。
 この簡素な形状が無駄のない美しさとして捉えられます。
OM-2と135mm
      zuiko 135mm 2.8 と OM-2N

 レンズ群を包む肉薄のボディは、手にすると華奢な感覚をおぼえますが、あの、薄皮饅頭を手にして食べる感覚とも似ているのです。つまり、極上の期待感を持てるという事です。

 最前面のレンズはきわめて玲瓏で、冷ややかで凛とした空気によく映えます。そういう理由で、寒い季節にはこのレンズの出番です。

135mm28薄皮感
135mm 2.8の ボディの薄皮感



陰湿なトーン  

 どうしても爽やかな写真が撮れません。
 一日のうちに目撃する光景はいろいろあるのですが、カメラをむける程の感動する光景はそんなに無い。
 あったとしても、こういう、悪夢に出てくるのワンシーンのような光景です。
工場
        35mm f2.8 Y2フィルター  M-1 1/60 ネオパン100
 どうしてこんな光景を?と後でボンヤリと思いますと、、
 いくつも部屋がある建物の中を、いくつものドアを開け閉めしているような悪夢をよく見ますね。そんな潜在する意識がシャッターを押しているようです。

      

キャシャン と くすん  

 気温10度以下になると、電気系のカメラは信用できない。
案の定、OM-2の露出計指針が2段アンダーを示す。オート露出時は適正なシャッター速度が出ているようですが、、。
過去にスキー場で仮死状態になった経緯があるので冬場の使用は避けたほうがよさそうです。
春になって適正を外すようなら調整が必要です。
 寒い季節は、頼りにになるのは機械式カメラという事になります。
M-1_2014_12_6.jpg
 うちのOMの機械式はOM-1が三機と、M-1が一機。寒い中でも、その4機中、抜群に良いフィーリングはM-1であるという事に驚きを隠せません。スライド式の露出計のスイッチをもつ状態の良い自慢のOM-1もいいのですが、シャッター音が金属質のソプラノで少し耳に残る印象があります。キャシャンー という感じ。
 M-1はどうかといいますと、木質なんですね。「くすん」という具合です。
ブラインド
    35mm f2.8 5.6  Y2フィルター  M-1  1/125  ネオパン100 



眠る  

 白黒ネガを使うので、それを意識してなるべく簡素な対象を探してしまうものです。
 それでも、簡素化しすぎて何を撮ったのかがわからなくなってしまっては、ただのバックグラウンド素材になってしまいます。 
眠る
      SMC PENTAX-M 50mm f1.7    ME オート 約1/4 ネオパン100




ひこうき雲 なのか?  

 信号待ちで空を見上げると、このようなひこうき雲が。
 しかし飛行物体は確認できていないので、ホントウにひこうき雲なのかはわかりません。
ひこうき雲
              SMC PENTAX-M 50mm f1.7 絞り8  ME オート  ネオパン100
 
 クルマやヒトが通るところでカメラを出すのは恥ずかしいのですが、構わず撮影。
 この2、3分ご、風に流され消え去りました。
ME2014-12-4.jpg
        PENTAX ME




雨の日 ミノルタ ロッコール  

 雨の日にはロッコールという呼び名の響きが、しっとり感があって似合っていると思います。
 この日の朝、どのカメラにフィルムを入れるのかは、この雨のおかげでロッコールが付いているミノルタXEにしました。
ワイパー

中庭
         ローコール50mm f1.7 XE シャッターオート  ネオパン100


ミノルタXE2014-12-3
       ミノルタXE










黄色い花  

黄色い花
      Y2フィルター  35mm f2.8 F5.6 M-1 1/125 ネオパン100
 明暗の差が大きいところでのフィルター使用については、注意が必要のようです。
 暗部の所はかろうじてトーンが残りますが、明部は完全に真っ白になってしまいます。
闇のM-1 
     オリンパス M-1



意味ある形状  

H煙突
      Y2フィルター 35mm f2.8 F8 M-1 1/125 ネオパン100

 H型の煙突です。
 理由は諸説あるのでしょうが、考え抜かれた結果の形状としておもしろいと思います。

 Y2フィルターの効果で肉眼では確認できなかった薄い雲がうっすらと単調な空に階調を与えたようです。
 緑の葉が黒として締まりを加え、たんなる収集写真としてではない味付けがなされたようです。



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