毎日カメラ

カメラと写真について

狭い範囲の季節感  


 買い物ついでに撮影する対象を探したりしますが、どこを見ても平凡な光景に見えるのでなかなか心に留まるものが見つかりません。
 ちょっと変わったものを探すより、自分の目視の狭い範囲で季節を感じているのだなーと改めて思うのです。

ボンネットの枯れ葉
   Y2フィルター 35mm f2.8 オリンパスM-1 1/60  ネオパン100
 


イルミネーション  

 カメラに白黒フィルムを入れると、どうしても「白」と「黒」を強調してしまうという嗜好が目覚めてしまいます。
どうせ色が写らないのだから、二階調化にしてしまえという具合です。

 今回は特に、現像液の温度が高めでしたのでこのように中間調が無い画面になりました。
イルミネーション
      35mm f2.8 オリンパスM-1 1/15  ネオパン100

 クロスフィルターを装着しての撮影ですが、LED光源が控えめなのか、クロスフィルター効果も控えめでした。

  

カメラ陳列  

 休日も用事や掃除などで写真を撮るための時間がつくれない。
 掃除の合間にカメラを並べ直したりして欲求不満の解消を図る。

 ばらばらと無秩序に置いたままだと、はっきり申しましてガラクタカメラの域ですが、ある程度整然と並べてみますと、なかなかの魅力が出るものです。
カメラ陳列

 こうして流動する空気に触れさせているほうが、長持ちするような気もします、、。

 カメラ店のショーケースに陳列されていた往年の輝きを、すこしとりもどしたかのように見えます。


カツオブシムシ  

 壊れていたDSライトを分解してみる事に、、。もしかしたら治るかもと思って。
 結果、内部電子部品の破損で断念しましたが、それよりも内部に2匹のカツオブシムシがいたというのに驚きです。DS1.jpg
DS2.jpg

 以前コニカSIIIの分解の際に出てきたものです http://jg3ajw.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
 他のカメラや電子機器に入り込んでいないか心配です。
  内部に入り込んで何を食べているのでしょうかね?  



ブルートゥースキーボード  

 OM-1の前にある平べったいの、なんだかお分かりになりますか。
ブルートゥースキーボード1
折りたたみ式のブルートゥースキーボードです。
 会社の事務で、ノートパソコンが2台壊れたというので、ついでに業者行きのゴミ袋に入ってたものです。もしかしたら使えるんじゃ?ともらってきました。
ブルートゥースキーボード2
 すんなりと自宅iMacで使う事ができました。コンパクトに折りたたみができるので、携帯するにも良さそうです。
 もとは、iPhoneみたいな端末用でしょうけど、、。  
 ちょっと嬉しい拾い物でした。



コニカC35FDの後レンズの取り外し  

 かねてからの課題だったコニカC35FDの後レンズのカビ汚れ除去を行いました。
 100円ショップのラジオペンチの先端をピンセットのように細く削らなければ、後玉のカニ目に掛ける事ができませんでした。
ラジヲペンチ加工
 ペンチの削りは、材質が柔らかいため短時間で済みました。

コニカC35レンズ後玉取り出し
 レンズが取り出せたら、気の済むまで拭きあげるだけです。

イメージ032
   コニカC35FD 1/60 f4.0   Kodak200




DSのRボタンが効かない  

 今夜の修理はニンテンドーのゲーム機。
 子どもが「Rボタンが効かない」といってもってきたので、分解してみる事になりました。
 カバーを開けるのはカメラほど気を使うものでもないので、軽ーい気分で開けました。
 子ども相手のゲーム機ですがから、壊れないように作っているというのは解っているので、希に故障となるとスイッチ部の接触不良が原因だと予想はしてました。
 当たらずとも遠からずといいましょうか、スイッチ部ではなく、赤丸部のコネクター基盤の「浮き」でした。
DSのRボタン
 どうやらこの部品、浮かないように、上カバーに付いているスポンジで押さえ付けていたようですが、そのスポンジが少しズレて上手く押さえきれてなかったようです。結果、部品が浮いてしまい、電気接点が離れてしまうという単純な理由でした。
 友達は3人この「Rボタン」の不良でメーカー修理したそうです。それぞれ原因はわかりませんが、おそらく同じ原因ではないかなと思うのですが、、。
 ズレたスポンジを取り除き、カメラ遮光用に買っていた天然ゴムを大きめに切り出し、部品の押さえに適用したところ、見事にRボタンは復活しました。
治ったDS
               治ったDSで愛機を撮る



使いたいカメラ  

 白黒フィルム装填の期を逃していましたが、ようやくその時が来ました。
 またの悩みは、どのカメラでいこうかというところです。
 作動させなければならないカメラの順番はある程度決まっているのですが、「使いたいカメラ」というのがどうしても番狂わせをしてしまうのです。
 よって、「使いたいカメラ、同一位」のこの2台となり、共に白黒用のイエローフィルターを装着したのですが、
M-1とC35
     Y2フィルターを付けて懐古趣味倍増の35mm2.8付M-1 と コニカC35FD

 さて、どちらにフィルムをという悩みはもう一晩悩む事になりそうです、、。


super-Multi-Coatad TAKUMAR 150mm F4  

自転車のカゴ

150mmという、珍しいレンズです。準望遠としての135mmより少し優っておりますが、開放が4と暗め。
 ボディはスマートです。専用フードは金属製で高級感はありますが、全長が長くなってしまいます。
タクマー150とME


すすきと給水タンク

 ピントリングも金属製ですので、気温が低い日には手が冷たくなります。こういう状況ではラバーがあった方がいいですね。カメラもプラ製のほうがいいかもしれません、、、。
         TAKUMAR 150mm F4  ペンタックスME Kodak200



super-Multi-Coatad TAKUMAR 50mm F1.4  

 このレンズは一般的な7枚レンズですが、優秀なレンズである事はまちがいないです。ただ、当時のS系統のカメラの暗箱部の乱反射で、レンズの性能が活かしきれていなかったという事があるようです。この事実は、デジタルカメラのオリンパスE-1が発売された時のアサヒカメラ誌の実験記事に、各種の50mm名玉を装着した試写による報告で記されたと記憶しております。

京都学園大学
       
たしか、ニッコールやプラナーよりも良い成績だったのが、TAKUMAR 50mm F1.4 だったという報告だったと思います。ちなみにZUIKO55mm 1.2は「おおらかな結果」だったと思います、、、。

 靴流通センター
TAKUMAR 50mm F1.4 ME 自動露出  kodak200 (2件共)

 結果、濃厚な色合いの上がりになったようです。開放が1.4という明るさゆえ、「ノクトレンズ」といっても良いのではないでしょうか。
     ※ME自動露出ゆえ、2段アンダーです。

 



適材  

マウントアダプターKを介してTAKUMAR50 1.4をMEに装着して撮影をしてみました。
結果、カメラ側の自動露出は適正から2段露光不足という事になりました。つまり通常なら1/15秒が適用されるところを1/60秒と、カメラが判断するわけです。純正のKマウントのレンズならほぼ適正を判断するのですが、、。
 ASA感度設定を補正して使用しても良いのですが、なにもそんな無理をしてまで使用する事もないですし。やはり「これには、これ!」という純正仕様のカメラで使う事が理にかなっているのだと、改めて感じるのです。SPでの装着なら、ほぼ適正を示すのであります。
ばなな
 二段露出不足の「横たわるばなな」   TAKUMAR50 1.4 開放 ペンタックスME 1/60(MEの判断) Kodak200


タクマー50mmとME

   TAKUMAR50 1.4とME 



写真てこれぐらいの写りでいいんだ  

ちょっと前になりますが、月食のときの写真です。
 月が喰われていくところを会社の前で見ておりました。ちょうどこの二人が見ておりましたので、背後から「ちょっと!」と声がけし、振り向いたところをテキトーに撮りました。
月食
           KONIKA C35 FD kodak200
 質は悪いですが、楽しそうでしょう。写真てこれぐらいの写りでいいんだと思います。
 シャッターは1/15だったと思います。絞りは開放ですね。

ペンタックスMEのワインダーとオリンパスのワインダー  

 ペンタックスMEのワインダーとオリンパスのワインダーがあるりますので、作動の比較をご覧いただきましょう。
 ペンタックスのワインダーは単三電池6本で駆動します。フィルムを毎秒1.5コマ撮影できるという事です。

 しかし、この緩慢な作動では常時使用となるとストレスがたまりそうです。
 カメラにはフィルムを入れてませんので、実際はこれよりも2割減という感覚です。


 一方、オリンパスのワインダーは、「WINDER 1」です。これは連続撮影ができない初期のワインダーです。
 オリンパスは連続撮影ができる装置を「モータードライブ」とし、単撮影しかできない装置を「ワインダー」と呼称していたはず。後に発売された「WINDER 2」は連続撮影ができる仕様になりましたので、実質的には「モータードライブ」と呼んでいいかもしれません。
 さて、この「WINDER 1」は単撮影のみですが、巻き上げ速度がきわめて迅速ですのでスイッチをタイミング良く押すと次からつぎへと、連続撮影と同じように作動させる事ができます。駆動電源は単三電池4本。
 「WINDER 2」の連続撮影能力は毎秒2.5コマという事ですので、おそらくそれと同等の速度かと思われます。

    大きな作動音ですが、このキレの良さには心地よさを感じるものです。

NEOPAN  

注文していたNEOPANとミクロファインが取り寄せられました。フィルムはACROSとなっていますが、NEOPANとも記されているので、往年しか知らない私にとっては安心感があります。
NEOPAN.jpg
 そしてミクロファイン。往年は600CC用でしたが、今は1リットル用になっていますね。600CCのときには4本現像が基本でしたが、今は8本までイケルようです。
 奇しくもこちら様 → も去り行くフィルムを入荷されたご様子。
 私どもフィルム消費を全うしておりますが、世間は如何に?


ポン酒にストロー  

 このような紙パックの安い日本酒を買って飲んだりしているのですが、このストローを使って飲んだ事はありません。
鬼殺し
 昔はストローでアルコールを飲むと早く酔うとか悪酔いするとか言われたものです。
 そういう酔い方をするときに使うのでしょうか。それにしても味気ない感じがします。

 秋の夜長、今宵はイッチョ、長老のSP様に試してもらいますか。ちゅー。
鬼殺しとSP
 ほー、スポット測光にも似た感じで口内の一部にお酒が入ってきますね。口内全体に広がるよりも先に喉に流れ込む感じです。これは早く酔いが回るというものです。



夢現 確固  

 コニカC35、オリンパスXAとしばらくレンジファインダー機を使ってきましたが、やはりどことなく「夢現」のような感は拭えない。いくらピントの精度やファインダーの視野が正確にできていようと、撮影レンズと覗き窓の情報が頭の中で同化できないでいます。
 現像を終えたネガを見てピントは?フレーミングは?という撮影を振りかえる楽しみはあるのですが、撮影時のスッキリとした「手応え」という感覚において、物足りなさがあるのです。

 再び一眼レフの確固としたファインダーに戻り、気持ちをスッキリさせてみようかと思います。
MEとHAKUBAストラップ
   今回フィルムを入れたカメラ MEにタクマー50mm F1.4  
   黄色を帯びたレンズです。MEのファインダーが良いのでその黄味もはっきり確認できます。


光の回り込み  

 雲の合間から明るい月が覗いている。まぁ、写真を意識している人ならよく撮る光景です。
月光
          コニカC35FD F1.8 開放 1/15  kodak 200
 しかし、こういう場合の露光量となると、的確には示せません。まぁ、だいたい、、といったところ。
 シャッター速度は手ぶれ限界の1/15にして絞りは開放の1.8で撮ってみましたが、はたして適正であるかどうかはわからない。
 それよりも、月光というのは案外強烈なのですね。光の回析なのでしょうか、電線の一部が光に飲み込まれています。
 直進するはずの光が、物体に当たれば回り込むというのは日常でも周知の事でしょうが、改めて写真にして眺めると不思議なものです。


わざわざ注文ですか 白黒フィルム  

 さて、白黒撮影しよかと仕事帰りにカメラのキタムラへ。白黒フィルムは先日売っているのを確認したので、ミクロファインだけ注文しておいて、届く間に白黒撮影を進めようと思っていましたが、
注文書
その白黒フィルムは売り切れ。もう入荷しません、
 お取り寄せになると、、。



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