毎日カメラ

カメラと写真について

開放にならない。  

コニカC35FDはF1.8というレンズが魅力。
露光の方式はシャッター速度優先で、絞りが自動であります。シャッター半押しで絞り値が決まります。
絞りを開放にしたいのならシャッター速度を速い設定にします。
ところがこの個体、シャッター半押し時、いかなる状況でも常にF5.6相当に絞り込まれ絞り開放状態になりません。
これはやっぱり解体の儀式となるわけです。
 開けて観察すると、矢印で示すピンが原因でした。
KonicaC35内部

これが露出計と連動していてアップダウンして、物理的に絞り値を制限するようです。初期の位置が約F5.6の絞り込み位置まで下がっていたのです。ようするに下側に曲がっていた。
 ピンセットでグイグイと上方に曲げ、折れたらどうするという考えより、とにかく上へと曲げつづけ、ようやく初期位置が絞り開放になるように調整できました。

 ところで、なぜこんなところが曲がったのか? 
 何人かの人手を渡り歩いてきたカメラでしょうし、いろんな事があったのでしょう。

フードを付けてみました  

KONICA C35 FDにオリンパスのフードを付けてみました。

コニカC35とフード

 フードが大きく見えますが、少年が大きめの学生帽をかぶったような凛々しさを感じます。
 ところで、ファインダーは?
コニカC35ファインダー

 かなり邪魔してますね。
  おそらくオリジナルフードでも同じようなものだと思いますが、、。
 
 追記、、オリンパスフードでは小さい窓部をフードが邪魔して二重像合致が使えないようです。
      やはりオリジナルフードか、それと似たものでないと。

心強い開放値1.8レンズ付  

 衝動的な物欲の夏を締めくくるために、買ってしまった。
 持ち歩きカメラとして、PEN EFを携行していましたが、かなり良い条件がそろわないとまともな写真にならないと気付き、せめてピントだけでも自分で合わせられるようなコンパクトカメラが欲しいという事で、
konikaC35.jpg


これを買いました。
 日が暮れてからでも心強い開放値1.8レンズ付。

PENの出番  

一日のうちに、写真に撮る程の事柄が起きるのは希です。
せっかくPENをもち歩いていても、出さずに終わる日がほとんど。
そう思うと、ネコが歩いているだけでも大事であります。PENの出番。
歩くねこ
                      PEN EF kodak200
おいおい、久しぶりの撮影だからこっち見るぐらいしろよ、と思いつつ、そしらぬ顔で通り過ぎるネコ。
 まぁ、こんなもんです。

「写真らしい」  

 ビアガーデンに行ったおり、PEN EFで、、。
 スキャンをしてプリント出しを見せていたら、興味深い事をいう子がいた。
 「デジカメみたいにキレイ過ぎないからいいですね、こっちのほうが写真らしい、」と、。
ビアガーデン

 撮られるほうも、あまりにもバッチリと写るデジタルカメラの特質を知っていて、あんまり好きではないらしい。
 なるほど、「写真らしい」です。

       PEN EF フラッシュ使用  kodak200

EL-NIKKOR   有機EL ではありません  

 引き伸ばし機を、実家に2台置いていた。
 結婚してから、ほったらかしにしていたら父親が処分してしまっていた。
 まぁ、レンズはそれぞれ取り外して置いてあるしと、タカをくくっていたら、なんとニッコールは取り付けたままだったようで、一緒に処分されたようだ。
 残ったのはラッキーのF3.5。 まさにラッキーだ。

 無くなったニッコール。 

 ヤフオクを見ていたら、同型のレンズがジャンクで960円で出ていた。競り合う相手も無く、落札。
 いまさら引き延ばしをする者などいないのは理解できますが、こんな価格で買えるとは、ラッキーでした。
EL-NIKKOR.jpg

  EL-NIKKOR   懐かしい。美しい。  すぐに引き伸ばしをするわけでもないが、、、。

    EL- とは 有機EL ではありません。念のため。

宇宙からバクテリアまで、、 のオリ、、、。  

ぺんEFと太陽系
 PEN EF。 この類いのカメラはピント固定。
 ですから光量不足の光景では絞り込まれず、近眼視の写真になる。
夕暮れの店舗
                 PEN EF kodak 200
 何でも気軽に撮れるファミリーカメラというのは嘘で、実は熟知していないと使える代物ではない。


他人事のような美しさ  

 たいへんな災害だ。自分の住んでいるところも似た地形、地質。それゆえ関心がある記事なのだが、、。
 この新聞写真に怒り心頭である。美しすぎるのだ。
新聞記事
 背景のうすらボケ、救助隊の浮かび上がる存在感、他人事のような遠くからの望遠効果、犠牲者不在の作業状況写真。これは「写真コンテスト」の写真か?
  いまどきの機材での報道写真というのがコレなら、あまりにも美化されてはいないか。

標準ズームレンズ  

35-70mm のズームレンズ。F4のです。
szuiko35-70.jpg

 大きめで精悍なレンズですから、少し肩のはったOM-10にはベストなバランス。


どうもピントが、、  

 視力が落ちてきているようです。
 裸眼でのピント合わせが、気を使う程にズレていく感じがする。
 絞り込んでピントをごまかしていた撮影方法のツケがまわってきたようです。
すいせんの花
                     35mm f2.8 M-1 kodak200

 かと言って、眼鏡をかけての撮影はしたくない。しかしOMのファインダーには視度を調整する機能が無いので、どうするか?

プラモ作り スバル360  

先日買ったスバル360のプラモ。作ってみ!と奨めてみたら、嬉しがってやりだした。
部品切り取り用のニッパを与え、使い方を教え放っておく。
 さて、途中で飽きて投げ出すかと思っていたが、少しの「勘」を教えながらも、最後まで黙って組上げた。
かいせいプラモ
                   35mm f2.8 M-1 1/30 kodak200

 それにしても立て付けの悪いプラモです。部品のバリは羽付ギョウザのようです。
 タイヤホイールの穴と車軸の径が合っていない。
 ドア内装を付けた状態だとボディがハマらない。など、かなり手入れをしないと完成にたどり着けない玄人向けのプラモです。

 私の子どもの頃のプラモはランナーから部品を手で引きちぎって、そのまパチンとハメコんで、それでも精度良く組み上がったものですが、今はそんな組み方が出来るのはミニ四駆ぐらいしかなさそうです。


一挙手一投足という事。  

わずかな仕草の違いで、可愛いとか無愛想とかが決まってしまう。
そういう事がコントロールできる人もいるでしょうが、多くは意識してはいないはず。
まほちゃんの足
          35mm f2.8 M-1 kodak200

 しかし女性の事は、やっぱり解らんものかもしれないなー。


初めてのヤフオクで、、M-SYSTEM 135mm  

 初めてヤフオクで購入してみました。
 M-SYSTEM 135mmです。願っていた望遠レンズ。
 100mmも良いのですが、なにしろ価格が高め。とはいってもOMシステムとさほど変わらないのですが、、。 100mmなら、きっとフードも欲しくなりますし、それならフード内臓の135mmにしたというわけです。

 この135mmは思いがけない安値で提供していただいて非常に満足。
 しかし、絞り込みボタンとピンが外れた状態で、絞り込みが上手く作動しなかったのですが、それはマウント部の分解ですぐに直す事ができました。それと、ホコリの混入が多めですが、これはいずれ分解清掃すれば解決できそうです。
M-1と135mm
                              広角、標準、望遠とそろえる事ができたM-SYSTEM

 ボディは経年を考えれば少しクタビレた様子なのですが、使いながら少しづつでもメンテナンスしていけばキレイになりそうです。


 初めてのヤフオクで代金は先振込みとかの不安もありましたが、総じて楽しい1週間でした。

ストラップ付のカメラを置くとき  

 さて、ストラップを付けた状態でカメラを置くとき、どのようにしたらすっきりと置けるか?
 毎度くだらない悩みですが、けっこう気になるところです。
 何気なく置いてしまうとストラップは無造作に広がり、そばに置いているレンズ等に接触したりします。
 接触しているという事は、取り上げる際にそのモノになんらか影響を与えるという事。最悪の場合、広がったストラップが芋づる式に陳列物をなぎ倒す事になります。
 そこで、なるべくスッキリとマトメル方法を、、。
ストラップ処理1
ストラップ処理2
 基本的にカメラを守るためのストラップですから、置いている時も守ってもらう事を考慮にこのようにしてみました。
ストラップ処理3


 カメラの底と、レンズの下にストラップをあてがい、クッション材の役割をしてもらう。なおかつすっきりとまとめました。

非バックル仕様  

 ストラップについてそんなに気にすることはないのでしょうが、やはり、金属のバックルがカメラボディやメタルフードにカチカチ当たる事については神経質になります。
 思い切って、非バックル仕様にしてみました。
M-1ストラップ糸締め

なんの事はない、ただ黒糸で締めただけで、縫い付けではありません。これがけっこう良い感じです。
 片方、それぞれ3カ所を糸で締めていますから、糸切れでスルリと抜ける事は防げるでしょう。

 これでようやくカチカチ音から開放されました。

昆虫標本をスキャナにかける  

世界不思議発見というテレビで、番組終わりがけに解剖学の養老孟司氏が「昆虫標本をスキャナにかける」という事をされていた。
 ほう、なるほどこれなら撮影ライティングに気をつかう事なくキレイに取り込めそうですね。
ガラス板とスキャナの蓋は、厚めの本を橋桁にして空間を作っていた。その空間に標本を置くというやり方。

 さっそくマネして、タマムシの標本をスキャンしてみました。
玉虫背中部
玉虫腹部

 ふせつの部分が吸盤のように吸い付く構造のようです。ツルツルした表面でも垂直に上れる足です。
 口にあたる部分はどうなっているの? 
 腹部側の肌色のツブツブはダニの死骸か、標本虫のフン? 

 標本箱からの移動が難儀です。なにしろ細い手足、触覚がポキポキいくかもしれません。かなり指先に神経をやります。
 養老孟司氏が年齢よりもお若いのは今も、こういう指先の作業をしているからでしょうね。

M−1 欠陥  

 M−1ファインダー接眼レンズは本機以後のOM-1や、他メーカーのカメラよりも枠からかなり浅いところにレンズがあります。これはM-1とOM-1の大きな違いの一つでありますが、あまり意味が無い事のように思っていたのですが、、。大いに意味があったようです。

つまり、庇の部分が短いという事であります。
M-1ファインダー
                  手前がM-1のファインダー枠。奥は OM-1

  ですからファインダーを覗いたとき、周囲ぐるりと光量落ちのような像となるようです。

 今回取り寄せた35mm F2.8を取り付けての事です。ためしに35mm F2.0で覗くとあまり気になりません。

 これは、明るいレンズや50mmより長いレンズではあまり気にならないようです、広角系の暗いレンズだとあきらかに見にくい状態です。

 本機以後の、庇の部分が長いOM-1や2では見事にその欠陥が修正されているようです。
 
 

小さいレンズ  

 M銘の35mm f2.8レンズが手元に届いて見た印象は、なんて可愛いんだろうというものでした。
 小さいという事と、つぶらな瞳がそう感じさせるのでしょう。
 実際、35mm f2.0と比べるとかなり小さく、軽い。
 レンズは明るいほうがいいのだが、この小ささもいい。
 小さいだけなら他にもあるでしょうが、バランスの良さというのが大事で実にカメラと合っていて、かなりいいのであります。
レンズ2本づつ


 奥の2本がM銘の小さいレンズ。

Mシステム 35mm f2.8  

 レンズを一つ、M-1用に購入。欲しかったMシステムレンズです。35mm f2.8。
 今までは50mm一つしか持っていなかったので、「なにがシステムだかなー」と思っていましたので、交換できるレンズができたので、すこし「システム」という趣が出てきました。
Mシステム35mm
 
 望んでもなかなか手に入らないレンズだと思いますので、見つけたときが買い時との思いで注文しました。
 本日朝、仕事場に届きまして、、早速確認したいのを抑え、昼休みまでお預けしました。我慢できる大人になったものです。

 あとは望遠系のレンズが欲しいところですが、、。ひとまず満足して撮影を楽しみましょう。



自室をスッキリと  

この土日で、自室をスッキリと整理した。
なにしろ部屋としては最狭の三畳間であります。今まではデスクを壁に付けた状態でしたので、一人が定員といった感じでしたが、今回はデスクをセンター配置にして定員3名としました。かなりの物品を放り出したのは言うまでもありません。
プライベートルーム

 自分用の背もたれの椅子と対座の丸椅子、それとカメラが置いてある場所に座れるので3名です。
 3名でパソコン画面を共有し、会議やちょっとしたパーティーも催行できます。

 スキャナの蓋がパソコン画面に当りそうで、開くのか?と懸念されるかもしれませんが、小ぶりな21.5インチサイズのおかげで開閉に差し支えはございません。

プラモ  

ジョーシン電気のプラモコーナーを覗いたら、懐かしいプラモが、、。
子どもに作らすのにもってこいのやつがあった。作るの簡単だし、たしかゼンマイで走るやつだったよな!と思って衝動買いした。300円ぐらいだったはずだが、値上がりしていて640円だと、いう事でした。
プラモ1

 最近のプラモは箱を開けて中身を確認することができないので、帰宅して開けてからがっかりした。
 ゼンマイ仕様ではなくなっていた。しかもバリ多め。 部品数はすくないが、完成までの難易度は高そうです。
プラモ2

 子どもの時は、これぐらいのプラモをたくさん作って指先の感覚が鍛えられたように思う。今の子どもはゲームのボタンかスマートフォンのタッチパネルぐらいしか指を使わない。
 
 しかし、プラモの種類が激減しているのには驚きです。 昔はたくさんあったのに、、。
  フロントエンジン(エンジンの中にモータを組み込む)、シャフト経由で後輪駆動のスカイラインとか、目が光って歩行するミヤマクワガタのプラモが作りたいなー

赤と白  

 2階の廊下の電球。
白と赤の灯り
 白熱電球と蛍光灯電球。

   50mm f1.4 OM-1 kodak200

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