毎日カメラ

カメラと写真について

  

風
 風を感じて、写したくてもままならないので、風に揺れるものを写して風の写真とするのだが、もうすこし色気のあるものでないと、だめですな。

24mm広角レンズ  

杉
 超広角24ミリは広範囲を切り取れる広い画角ですが、被写体によっては視線を一カ所に誘導でき、散漫にならないような絵作りができるのですが、確かな意図がないと作品にはならない。
 他にどんな撮り方があるというのか?

拾い物  

石
 ぶらぶら歩いて拾い物をするような撮り方はあまりしませんが、稀にどうしてもほっておけないものを見てしまう事がありますよね。
 そういうときに、それをどう撮るかという事が閃くかどうかが自分の資質。
 ああ所詮自分は路傍の石なのであると思い知らされる現実。

ブルー  

青い雨
 この季節、冷たい雨。

  zuiko 50mm f1.4 開放でフロントガラスの水滴にピントを合わす。

あなたに会えた秋はもう遠く  

秋の空
むかえつつあるは悲しい白い冬、、、  
  ふきのとうの 白い冬 を口ずさむ頃ですね。

季節が追い越してゆく  

すすき
 時が自分を追い越してゆく感覚というものが、分かるような気持ちになってきています。
 忙しさのうちに、気づかないうちに寒い風が吹いているのです。

  zuiko 24mm

彼岸花  

彼岸花
 季節は過ぎましたが、、
 彼岸花は刈り入れの後で咲くものだと思っていましたが、稲穂と同時期にも咲くようですね。
 もしかしたら、農家の方が調整をしているのかもしれません。
 撮り方に悩む花ですが、群生して咲くものは、群生しているように見える撮り方が良いか?
 稲穂も同じくですね。

「作品展」  

作品展
 子どもの作品は「作品展」に展示していただいているという事でしたので、見学してきました。
 さすがにみんな上手に描けております。

小春日和なら、、  


 明日は日曜。久しぶりの晴れになるそう。
 小春日和なら いいのですがね。

カメラ毎日には写真のアイディアが詰まっていた  

電信柱
 忌野清志郎、アイディアという曲を今更知って、陰湿なフォトジェニックな感性を引きずり出され…。 

 写真誌「カメラ毎日」の掲載写真は刺激的でありました。
 1980年代半ばのこの写真誌はページを開くごとに、陰湿で汚い、かなり病んだ写真ばかりでした。なかでも深瀬昌久氏という人の写真。これは、なにが良いのか理解できませんでしたが、対比の少ない明暗とダイナミックな構成に魅かれていたのだと思います。
 こういう表現は、現像プリントの段階で暗い所は焼きつぶしハイライトさえグレイに焼き込むぐらいにする事で、真の部分が見えてくる。気持ちの暗い部分をとことん暗くすると、自分の真が発見できるような衝撃的なアイディアであったと考えます。

 寒い秋  

寒い秋
 もう11月半ば。ここらへんで秋らしい写真でも撮っておかないと、また季節を感じず暮れてゆきそうです。 
 なかなか理想の間隔で配置されないですね。

フェイス  

フェイス
 毎朝の通勤途中にある建物です。
 四角ばかりですが、どうしてこうも顔に見えるのでしょうか。
 寒くなってきたので、やはり表情も寒そうです。

  PEN EF  露出不足、現像液劣化のため色が出ていないようです。

雨の日 PEN  

傘
 日曜は雨。午後に用事で傘をさして出かける。PENを持って行く。
 道中何もないので、ほぼ雨が止んだ灰色の空を見上げてみれば、首の骨が動きにくい事に気付くのと、自分の傘の骨の先端が目に入るぐらいでしたが、この日の一番のリフレッシュになったようです。

  ASAの設定は400になっていたので露出不足。

SMCタクマー28ミリ F3.5  

スーパータクマー28ミリ
 SVに付けれていたレンズはSMCタクマー28ミリ F3.5。
 28ミリレンズは単レンズとしては初めての所有という事で、うれしいのですが、見ると奥の方にカビが、、。
 これはいよいよ、分解メンテナンスの領域に行くのか?

 XAをバラして、食べ終えたカニのように、どうにも元に組み直せなかった経験があるので怖いですが、幸いこの手のカメラはいろいろとネットで分解の仕方を記しておられるので、イケるかな。
 とにかくまずは工具ですね。

ペンタックスSV  

ペンタックスSV
 会社の会長が仕事場に来られ、私に「カメラ捨てるけど、いりますか?」と尋ねられた。
 見るとペンタックスSPとSVであった。
 私はペンタックスSPが最初に使ったカメラであるので懐かしく思い、いただきました。
 もう一台のSVというのは、初めてのカメラでありましたので、これもいただきまし。

  SVを触っているうちにフィルム感度ダイヤルに、ある仕掛けが隠されている事に気づきました。
 まさか!と思いましたが、こんな所にアレがあったとは思いもしませんでした。

T-20  


 フラッシュはほとんど使わないので、忘れがちな機材。
 たまには発光するかどうか試しておかないと。

 full-automatic control by OM-2とありますが、実は今までこの状態で使った事はありません。
 この名盤を裏返して計算版のほうにして、マニュアルでの撮影しかしたことがないです。

 full-automatic control by OM-2、、、思い返せば、これ、この機能こそOM-2の真骨頂。

地球外生物かも  

外来種の蜂
 M2さんのブログで外来種の記事を書かれていたので、私もひとつ。

 この蜂の仲間はアメリカ大陸から来たらしいです。腹の一部が透明です。昆虫は一部透明は珍しくはないのでしょうが、驚くべきは内臓が無いぞう!というところです。
 腹部中央の一本の黒の線は、表面の黒色部分で、内臓ではありません。
斜め上から見ても空っぽです。

 軽量化のために、内臓もなくなってしまったということらしいです。
 外来というより、地球外生物かもしれませんが、キンチョールで墜落してしまいました。

   Nikon D70

デジタルでの撮影で大海を知る  

池のコイ
 デジタルでの撮影は、写真を撮る練習としておおいに活用できます。
 フィルム時代では、今撮影した絞りやシャッターの速度、光の状態がどのように写真として現れるのか、わかりにくいものでした。とくに、このような写っているのかどうか危うい表現の場合に。

 私はフィルムを永くやっていましたが、実はあまり仕上がり予想ができなかったのです。が、デジタルカメラのおかげさまで、なんとか撮影できるようになりました。

 そしてフィルムの撮影から現像までの行程を昔より深く楽しめるようになったのでした。
   池のコイ 大海を知る という感じです。
   
   撮影:Nikon D70

Nikon D70  

nikon D70
 仕事で、記録や資料集めに使い続けているD70ですが、フツーに使うには充分な性能のカメラ。しかしファインダーが小さい。あらためて調べたら0.75倍で、パチーリさん曰くAPSサイズという事で0.5倍であろうという事でした。
 たしかに広角側ではピントがどこにあるのかさっぱりわかりません。
 まあ、しかしバッテリーもまだまだ元気だし、現役で使っているので、たまにはボディでも拭いてやらなければ。

室内撮りの 24ミリ  

雛人形
 多くのブログ写真を見ていると、 ダカフィ日記に代表されるような 背景を美しくボカした室内撮りがほとんどでありますが、ほんとうのところはありのままを写す写真のほうが見る側としてはおもしろい。見せる側は恥ずかしいのでありましょうから、こんな写真は公開せず、アルバムに挟んで放射能汚染物質を埋めるように葬むられる一葉になるのが常ですが。

 あえて、24ミリの良さをお伝えしたく、このような美しくはない写真を公開いたします。
 だいたい、生活とは美しいものではないのであります。

 さて24ミリレンズですが、前後左右にゆとりのない室内では大変重宝。28ミリレンズなら母親の頭が入らないところでした。
 カメラの位置を上に上げれば入るかもしれませんが、雛人形が遠のき、小さくなってしまいますし、なにより、頭上にもゆとりがありません。

 21ミリレンズは?となりますが、今更高くて買えません。かりに21ミリでの撮影になりましたら、パースペクティブが強すぎて家族写真としては扱いが難しいかもしれません。

zuiko 24mm f2.8  

ゆうやけ
 zuiko 24mm f2.8 は超広角域であり、近いレンズの28mmの写角とはは一線がある。たった4mmなのに。
 欠点として挙げられる周辺の光量不足ですが、周辺が少し暗めになる事でドラマチックな臨場感を出す、いわば情景に忠実な写し方をすると思う。

 ところで、撮影素子の小さいオリンパスのデジタルカメラに取り付けて「標準レンズ」としての使い方もあるそうですが、この時の周辺の光量はどうなっているのでしょうかね。

zuiko35mm  

ラジコン兄弟
 35ミリは広角のレンズのわりには、案外広い範囲が写せない印象がありますが、やはりそこは広角レンズ。遠近の誇張が表現できます。 大小の不自然さも超広角域ほどではありません。

 大きいものは少し大きく。小さいものは少し小さくと大小を誇張した写し方で、姉が支配している様が出ていると思います。

zuiko50mm f1.8  

ルームミラー
 最近は写真を撮る題材が無いので、過去の写真を引っ張り出してレンズの使い方を反芻しております。
 これは50mm f1.8。
 
 かねがね思っている事なのですが、なぜ50mmだけがこんなに明るいレンズなのでしょうか。
 f1.8ですよ!。 さらに明るい1.4とか1.2。なかには他社ですが0.98なんてある(あった?)ようです。
 0.98とは、光を増幅するという事?になるのでしょうか。だとすると光もエネルギーとすれば0.02分蓄えるという事になりますよね。
 この0.98のレンズをたくさん重ねていけば、光(エネルギー)は無限のパワーを生むという事になるのでしょうか?

 そんな事はさておき、50mmというレンズはお安く買えるレンズですが、よく写るし、明るいし一番の高性能レンズという事になりますね。

 とくにこのzuiko50mm f1.8は、胴も短いので、パンケーキレンズといっても良いくらいです。扱いやすく、トッサのときもハイスピードシャッターが切れるので、あらためてスゴいレンズです。

もう一枚、135mm f2.8の心髄  

 もう少し語りたい事があり、古い写真で恐縮ですが、135mmの良さを、、。

 135mmの撮影距離。
 この撮影距離がモデルに対して指示できる限界なのです。180や200では遠すぎて、、。
 そして、一応望遠レンズなので、若干の圧縮効果もあり雪の密度が増すのであります。
 
 絞りを開けて背景を整理する事だけに捕われず、望遠レンズの特性と被写体との距離感を楽しむのも一興かと。

zuiko 135mm f2.8  

やもり
 初期のOMシステムレンズグループにおいて、望遠系で一番明るいレンズはこの135mmf2.8。
 200mmの望遠になるとf4、あるいはf5と絶望的に暗いレンズになるので、そのクラスのレンズを使いたいと思ったら、タムロン、シグマなどのレンズを選択するしかありませんでした。
 中でもタムロンSPシリーズの70~210ミリは全域f2.8という高性能なレンズ。しかもマクロという事で、OM-2とはベストカップルだったように思います。
 高価なレンズだったので、私は、下位モデルの80~210mmf3.8という直進式ズームレンズを所持しておりました。しかし、やはり純正のOMレンズグループで揃えたかったので、この135mmf2.8に買い替えしたのでありました。
 レンズとしてのスタイルと前玉の紫や緑色に偏光する玲瓏な美しさはこのレンズならでは。

 f2.8という明るさは薄暗い場所でも写してくれますので、マクロ域まで達しないものの、望遠効果で小さな生き物でも捉えることができます。

ミノルタユニオマット  

ユニオマット1
かなり昔のカメラを使った事がある。
 いかにも昔のフツーのカメラだったので、、車でいうなら軽トラ。
 だからさほど大事にするという感覚ではなく、記録するという事に徹するだけの、いわばカメラという存在を殺した生真面目な道具であった。 ミノルタユニオマット。

ユニオマット2

 私には収集癖というのがないので、今は手元にはありませんが、当時のネガが残っているので、プリントするまでもないネガをスキャン画像で覚ましてみました。

 ほんとうに真面目に写してくれていました。

zuiko 50mm f3.5  

ぽぽちゃんとウクレレ
 OMシステムのレンズグループの代表としては、やはり今でもこの50ミリマクロf3.5であると思う。
 描写が固いと云われますが、それは生真面目描写という事であります。

 物を見て、撮りたいと思う距離は、たいがい近接撮影の距離です。自然にこの距離まで寄れるレンズはまず、これしか無い。
 しかも、フラッシュ一発!TTLダイレクト測光で絞りやシャッターの速度の組み合わせを考える事なく美しい仕上がり。  OM2との名コンビはこのレンズがあってこそであります。

300mm  


300mmの話が出たので、過去に撮った数少ない300mmでの撮影を。
 これぐらいの望遠レンズになりますと、背景がなにやなんやらわからなくボカシテくれます。
 身辺整理にもってこいのレンズなのですが、アイドル撮影ではあるまいし、もう少し情景描写があってもいいような気がします。
 サンニッパというレンズには憧れますが、当時ズイコーレンズ群には含まれてなく、後に出された350mmと250mmのハイスピードレンズは大きさ、価格ともにお化けレンズでした。
 この頃からどうも狂い出した気がします。オリンパスは。

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