毎日カメラ

カメラと写真について

PEN EF  


 ネット販売で注文していたカメラが届きました。PEN EF というプラスチック製カメラ。
 四角くて、精悍な黒でかっこいい。しかもストロボ付き。 これで3980円ならお買い得。
 
 レンズの周囲は高輝度LEDで囲まれている。嘘です。

過ぎ去ればまぼろし  

翳り
 稀にではありますが、意図しないカットができる事があります。
 これは多重露出でもなく、心霊写真でもありません。
 おそらく、横走りのシャッター幕の速度と撮影時の手ブレの相乗効果によるものでしょうけど、どうなったのかわかりません。
 過ぎ去った過去は、このようにまぼろしのようで、よく思い出せません。

墓参りの後で  

墓参りの後で
 墓参りの後で、墓の横にある公園にたちよる。
 公園中央には、屋根のように枝を広げる大木があり、日差しを和らげています。
 木の下はいくぶん涼しい。
 
 人(家族ですが)が写っている事でスケール感がつかめましたが、
 右のブランコに動きが無いので平凡な写真になったようです。

或る夏の午後  

昼下がり
 前ボケの写真は、なかなか少ないのではないでしょうか。

 のっぺらぼうにする事で「意味ありげ」な感じになりますね。
 タイトル次第です。

ヴェール  

ヴェール
 夏の西日も、ヴェールを通すと涼しげに感じる。

放蕩  

たてはちょう
 野や山から抜け出して、似つかわしくない所でのんびりとしているようです。
 葉陰に隠れて忍び寄るカマキリもいないし、鳥も寄り付かない人工的な場所は安全なんでしょうか。

私と彼女の時間  

スポットライト
 太陽のスポットライトは瞬く間に(大げさですが)移動してしまいます。
 地球の自転速度が赤道付近ですと秒速400メートルぐらいだそうですので、日本では150~200メートルといったところでしょうか。速いです。
 一日は長くゆっくりですが、ホントはそんなに早く移動しているのですね。
 
 わずかな時間ですが、振り返ると、この一瞬が一日のすべてです。

  

風
 風を孕んだ半透明のビニール。
 雨よけか、掲示物が飛んでいかないようにした対策なのかはわかりませんが、
 この状態で、すでに変わっていて面白いのに、さらに風が表情を加えた様子。

夏のトンネル  

トンネル
 ちょっと写真撮っておこうか!というときは、
 それぞれが思うままにポーズをまかせると、印象深い写真になるようです。
 必然とUEDA調になってしまいますが。

半逆光  

半逆光
 晩夏の夕方、半逆光。これは白黒写真よりカラーでないと。
 半逆光+望遠(135ミリ)+色の対比で立体感が出たと思います。
 切って貼ったような不自然さもありますが。

木洩れ日  

こもれび

 木洩れ日は白黒写真で見ると、涼しく見えるのはなぜでしょうか。
 今年も暑い夏でした。

FOGGY  



 フォギーフィルターを使ったネガはどうも陽画に戻すときが難しい。
 ネガを見た感じでは「いい調子」が出ているようですが、やはりシロ、クロのめりはりがつかない難しいネガです。
 今まで、プリントもスキャンも上手くできなかったのですが、今回新しいスキャナーで試してみました。
 けっこうキレイに取り込めたと思います。
 
 フォギーフィルターは白いブラウスの女性にしか使えませんが、、。

アゲハ蝶 さなぎ  

アゲハさなぎ
 玄関においてある小さなレモンの木の鉢植えにアゲハ蝶の幼虫がついていました。
 なぜか、木からはなれて家の壁にはりついて蛹になってしまった。
 あまりにも無防備に思えたので、保護するつもりで引越しさしました。
 昼間はカマキリの子供がたくさんいるし、夜はヤモリが出てくるし。壁では羽化のときに足がかりがしっかりしないかもしれないと理由です。
 実は、写真の方法で一羽、羽化に成功したのですが、昼間の外出中に羽化したようで、だれもその様子を見る事ができませんでした。
 こんどは注意深く見ようとおもいます。


羽化

 今朝、羽化しました。
この後、余分な体液をおしりから排出するので、古新聞などを敷いておいた方が良いです。
 このときは、スチロールの上だったので畳に落ちずにすみました。

エプソンスキャン ほこり除去の効果  

 私がOM-2Nを初めて買ったときには、昆虫専門の写真家の栗林慧氏や佐々木昆氏などのリアルでファンタジックな写真が多く雑誌等に載せられていました。当然、OM-2Nを持てば、そのような写真が撮れると思い込んでいたものでした。
 実際、カメラを持って昆虫を探してみると、案外身近なところに、共存しているように昆虫がいたのでした。
 野山での昆虫が一番幸せそうで、美しいというのは、こちらの勝手な欲求で、ほんとは昆虫にとっては「どこでも自然」のようです。
 無機質な人工物の中で違和感をさらしながら歩く赤いカミキリムシは、ひときは目だって美しい。


ホコリ除去なし
 さて、この写真はフロントガラスの滑らかさがホコリの有無を際立たせるので、スキャンのホコリ除去機能を試してみます。
 スキャン実行の際、ホコリ除去のチェック項目がある。効果はどのようなものか。
これは ホコリ除去なし の場合。フロントガラスにピンホールがチラホラとあります。(上の写真)

ホコリ除去中
ホコリ除去(中)に設定してみた。たしかにフロントガラス上のピンホールは無くなりました。(上の写真)

ホコリ除去強
ホコリ除去(強)ではカミキリムシの左中足そばにあるピンホールが消えるかと期待したが、逆に強調されたような感じがします。しかもシャープネスが強烈なようで、ハイキーな印象になった(上の写真)

 ※ホコリ除去(弱)は試していません。

こういうのだけ手元に残って、、  



 使わなくなったカメラやアクセサリーを、かなり処分(友人にあげたり)してきましたが、
 まだ、こういう遺品が引き出しの中に残って。近くの知人でこれらを使える人もなく、自分では使い道がないが、捨てるのはしのびない。
 マミヤのマグニファインダー、OMの視度調整レンズ(老眼用2、近眼用1)、ステップアップリング49-52ミリ、58ミリUVフィルター(kenko)。
 他にも使う予定のないカメラ。
 
 残していても、使う事のない物ってみなさんもたくさん持ってらっしゃるでしょうね。

アクセサリーシュー3  

シュー3

 OM-2が壊れてしまったので、主人を失った「アクセサリーシュー3」。
 「2」専用なので、OM-1にもOM-2Nにも使えない。
 もう本機を買う事はないと思うので行き所が無い。

ちなみに、シュー4種
シュー4こ

左から1、2、3、4.電気接点が違いますね。

 シュー3を付けても、クイックオート310がなければ意味は無かったのですが、、、

ルーペ。いいえ、マグニファイヤー  

マグニファイヤー

 フルサイズといえども、しょせん35ミリ。やっぱり小さいのでどうしてもルーペが必要。
 どうも「ルーペ」という呼び方がお年寄りの拡大鏡というニュアンスがあるので、あえてマグニファイヤーと呼びたいと思います。
 安価で簡易なものですが、ポジフィルムをこのマグニファイヤーで見ると確かにすごい立体感、臨場感。Imacの美しい画面で見る事に比べてもケタちがいの印象ですね。

大動輪
ズイコー180/2.8 エクタクローム 梅小路機関区にて

で、その見ていたポジフィルムを、エプソンGT-F740でスキャン。初めてのポジスキャンです。
 ほー、きれいにできるもんです。会社で使っているGT-X700よりプレビュー、スキャンかなり早いし、かなりキレイ。 ベタ焼きデータを作る目的でこの低価格スキャナを買ったのだから美しさは期待してませんでしたが、これはプリント出しにも使えるような美しさでスキャンできそうです。
 買って良かった。

AD-LUX Pro  


 CHEERRY という写真アクセサリーの会社(商社かな?)が今も存在しているのかはわかりませんが、その名が付いた透過原稿台です。単四電池が四本もいるので、あまり使っていませんでしたが、今は安い電池が売られているので大いに活用していけそうです。
 狭い机で取り回しがきく、超コンパクトサイズです。

ふと、思いついたのですが
 こんな使い方、、、 私ってどうしようもない天才ですわ。


 いいんじゃないでしょうか。ムラのない光源だし。
 やっている人すでにいるかな?

パチーリさん ありがとうございます。  

M1とサムソ
パチーリさん こんばんは。
 ありがとうございます。
出力サイズを「等倍」にして、 解像度とズームを使用目的の数値にして、
「サムネイル取込領域」というところがありまして。これを「小」から「大」に変えてみましたところ、全域が取り込めました。
 助かります、大いに活用いたします。

 上がサムネイル取込領域「小」で、下が「大」です。

OM-1 ファインダー 仕様  

OM1仕様

 OM-1の使用説明書に「おもな仕様」のページがありましたので、スキャナーで取り込んでみました。
ファインダーの所には、「ペンタプリズム式広視野ファインダー」とある。わざわざ「広視野」と書いてあります。
 ファインダー倍率は∞のとき0.92倍となってますね。

 ミラーの項目では「大型クイックリターンミラー」とわざわざ「大型」となってます。小型があったのでしょうか?おもしろいところです。

 当時はこんな説明書なんかどうでもよかったのですが、今見ると昔の教科書を見るようでおもしろいです。

ファインダー視野率  

視野率97
 OM-1、2のファインダー視野率は97パーセントだ。キャノンF1とニコンF(一桁)の100パーセント
に次ぐ視野率である。 なぜ100パーセントにしなかったのか、なぜ、97パーセントなのか理由は知りま
せんが、とにかくC、Nのプロ使用のカメラに次ぐ高性能という事です。
 実はこの100に近い視野率に多々失敗をしてきました。
 ぎりぎりのフレーミングです。この写真をご覧になっている賢明な皆様にはご説明するまでもありません。写真
の通りです。
 もし、これからOM-1、2を使ってみたいと思っている方のために… ファインダーの見た目とプリントの
仕上がりの範囲は、かなり違います。ネガの取り込みも安価なスキャナーでは天地左右全てを取り込むのも難しいかもしれません。
 写真右がスキャナーまかせのプレビュー後の取り込み。左は手動での全域取り込みです。

 しかし、最近のカメラ(デジタル)は100%が当り前のようで、パソコンで鑑賞するだけならこのような心配はいらないのかも知れません。

撮影の時間  



 基本的に水平、垂直は意識してもなかなか難しい。それに注意をはらっているだけでも時間はかかります。
 さらに、安定した構図や光を得るために、またまた時間を費やしますね。
  それが楽しい時間であるのは確かなんですが、それを写真に興味のない他人に見られるのは確かに恥ずかしい。
 過去に、選挙ポスターに半透明なビニール(雨よけ)がしてあり、風をはらんで候補者の顔がボヤケタ様子がおもしろかったので、カメラを向けていると、顔見知りのおばちゃんが「えっ何しとるの」と変質者扱いの声がけされた事がありました。ここでのポイントは「写真に興味のない人」です。興味ある人なら、「目の付け所イイネー」ぐらいに思うはずですが、、。
 
 撮影行為を見られるについて、yy2828yyさんが記しておられます。
  http://omac.exblog.jp/21008048/#21008048_1

スキャナー買いました  



 透過原稿を取り込みできる、安価なフラットベットスキャナーを買いました。
 ナカバヤシのフィルム専用スキャナーを考えていたのですが、店頭価格が1万2千円だったので、それなら同額程度でエプソンのこのフラットベットにしました。
 会社に置いてあるGT-X700と比べると薄っぺらな感じですが、この薄っぺらさが狭い自室には合っています。

 一つの不満はネガが6コマ(一列)しかセットできない事です。安価なので仕方がないですが。


 それにしても、ネガやポジ、反射原稿も普通にスキャンできてこの価格(1万2千750円)とは、良い買い物をしました。

 それで、早速白黒ネガをスキャン。

 どうもホコリに悩まされそうです。

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