毎日カメラ

カメラと写真について

 赤瀬川原平氏  

 赤瀬川原平氏がお亡くなりになった、と新聞記事で知りました。
 当然、写真をおやりになる皆様にとっては寂しい思いをしておられる事でしょう。
 芸術全般に精通され、こと、カメラに関してはアサヒカメラの連載「こんなかめらに触りたい」で多種のカメラのイラストとともに興味深い文章を掲載され続け、この連載を読むだけのために、かの月刊誌を買い求めるという方も多かったのではないでしょうか。

 かく言う私はこの本で、、
路上観察学入門
 なんでもない被写体に大げさに理由を考え、「ちょっと変わったカメラアイ」を意識するようになってしまい、ゲイジュツへの世界に一歩踏み入れた気分になったものでした。
 とにかく、いまでも写真を楽しく継続し、おまけに中古カメラにまで手を出してしまったのはこの方のおかげでというか、乗せられたというべきか。


 

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