毎日カメラ

カメラと写真について

シャッター優先に慣れていない  

 コニカC35FDはシャッター速度基準の自動絞りのカメラであります。つまりシャッター優先のオートカメラ。実はこの機構は非常に使いづらい。
 本カメラのシャッター速度の範囲は1/500から1/8秒。それらの速度から適当である絞り値を自動で調整するのだ。当然、こういう状況ならマニュアル思考なら1/15秒で絞り2.8といったところかと思うのですが、
選挙事務所
    KonicaC35FD  1/8秒 絞りはおそらく開放  kodak200
このカメラはシャッター優先のオートカメラですから、たとえば1/8秒のシャッターでも絞りは開放となってしまうのです。なぜなら中央部だけを測光するわけではありませんからね。それならシャッターを1/15秒にすれば良かったのですが、撮影時は速度を変えるなんて思いおよびません。すなわち慣れていないのです。
 結果、1/8秒の開放。1.8と明るいレンズですから、画面中央の明るい部分が白々しくなるわけです。
 ちなみに1/500秒の設定でもシャッターは作動するのです。ここらへんがシャッター速度優先オートの厄介なところです。
 こういった状況なら断然マニュアルカメラが好ましいのですがね。不思議とこのクラスのカメラは自動露出が多いようです。
konikaC35FD2015_11.jpg

せめて絞り優先ならもうすこし使いやすいのに。
 カメラを騙して絞り込ませる方法もあるのですが、そんな事をしてまで撮らなければならない光景でもありません。パソコンでハイライト部のトーンを下げるという事は簡単にできるので、パソコン様様であります。


 立冬は過ぎた?  

 連日の小春日和というか、小夏日和という感じの日々の後、暖かい雨が2日も続いた。ヒーター用の灯油を買うつもりだったが先延ばしであります。
 寒さは苦手である身なのですが、やはりそれなりの変化がなければ底知れない不安を抱かせますね。
ねこじゃらしフェンス
    Konica C35 FD コダック200

 世紀末にノストラダムスの大予言なんて盛んに言われて危機感をあおられましたが、
最近はそんな話題が出てこないのも逆に不安です。
冗談にならないからでしょうか。


ラリーニッポン  

 クラシックカーの、それぞれのオーナーが自車を駆って集うというイベント。
クラシックカー
 こういうペアールックならおしゃれで格好良いですなー。

2000GT.jpg
 路上駐車取り締まりの図ではありません。
    クラシックカーは、クラシックカメラで撮らなくちゃ。

ブガティ
  こんな場所だと貴重な車に見えないなー。 よく走ってきましたね。
         コニカC35FD kodak200

 詳しくは「ラリーニッポン」と検索されるといいでしょう。


 

桃山御陵  

実家からの帰り、夕方5時前後だったが陽が明るかったので桃山御陵に寄りました。
桃山御陵階段
陽があると言っても、森のような敷地内は薄暗く絞り5.6なら1/30秒といってところです。
久しぶり訪れた階段は、相変わらずの佇まいと上り下りを繰り返す人達。
桃山御陵鳥居
上りきった正面には枯山水の川がある。
桃山御料階段上から
振り返り、階段下を見下ろせば森の向こうさらに山の向こうは古都奈良。
  隣のカットまでも達するような強烈なフレアーが、というか光の玉が入り込む。
    コニカC35 FD ネオパン100


静謐_茅萱の団地  

 以前は芝生で覆われていたのですが、
 今は茅萱と思われる雑草に換わっている。
茅萱の団地
    コニカC35 FD ネオパン100

かつて団地の廊下は子供らが走り回って喧騒に満ちていましたが、今は綿毛が揺れる音が聞こえるぐらいに静謐です。


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