毎日カメラ

カメラと写真について

レンゲソウ  

本日、午前中の30分でレンゲソウを撮影。
すでに陽射しは鋭さが出ており、ネガのほうもコントラストが高め。
(※スキャナーでの取り込みをソフトな感じにし)、春らしさを、、。
レンゲソウ2015_4
  ZUIKO 135mm 2.8 開放 OM-1 1/1000 ネオパン100

 (※)硬調なネガは軟調な印画紙で仕上げるという具合と、同じような処理。

 

イブニングムーン  

 月は朝でも昼でも夕方でも見る事ができる只一つの天体。
金星はさすがに昼間は見えないでしょう。
夕方の月
  135mm 2.8 OM-1 kodak200
 わかっているのですが、垣間見る度に「あっ 月だ」となってしまいます。
うっすらとした菱形の紋様はフェンス越しによるもの
オリンパスOM-1ブラックと135mm


撮りたい気持ちは薄らいで  

 ちかごろ写真を撮りたいという気持ちは薄らいでしまっています。それとは逆にカメラやレンズを使いたいという気持ちは欲求として大きくなってきています。かと言って、眼アタリしだいに撮るという事はできません。なぜなら冒頭のように撮りたい気持ちは薄らいでいるからです。
フェンス
        ZUIKO 135 2.8  OM-1 kodak200
 それなら、フィルムを入れずにカシャカシャとやっていれば、という事になるのですが、空しさという心理的理由というか、自慰行為甚だしいのでとてもできません。
やはりフィルムを入れて、手で巻き上げの抵抗を感じ、ファインダー越しに、ここぞというタイミングでカメラとレンズに意思を伝えてこそ、使う喜びを感じるのです。
 OM-1と135mm
 


曇天のカラス  

 連日の曇天。コントラストがつかない日々が続いています。白黒フィルムには不利な状況。
  カラスは白黒フィルムには好都合な被写体。
カラス2
          135 2.8 開放  OM-2N オート  ネオパン100

135mm28とOM-2
        玉虫色が美しすぎる zuiko 135mm 2.8
支柱の先に停まるカラスをフェンス越しに狙うが、レンズを向けた瞬間に飛び立つ。あちらもよく見えているようです。





 

寒い季節にはズン胴の美人  

 ズイコー 135mm 2.8 というレンズの形状はクビレもデッパリもない、ほぼズン胴であります。
 この簡素な形状が無駄のない美しさとして捉えられます。
OM-2と135mm
      zuiko 135mm 2.8 と OM-2N

 レンズ群を包む肉薄のボディは、手にすると華奢な感覚をおぼえますが、あの、薄皮饅頭を手にして食べる感覚とも似ているのです。つまり、極上の期待感を持てるという事です。

 最前面のレンズはきわめて玲瓏で、冷ややかで凛とした空気によく映えます。そういう理由で、寒い季節にはこのレンズの出番です。

135mm28薄皮感
135mm 2.8の ボディの薄皮感



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